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地球大気の最下層を構成する気体である

空気(くうき)は、地球大気の最下層を構成する気体である。ただし原則として、大気組成の最大数パーセントに達する水蒸気を除いた乾燥空気のことを空気と呼ぶ。

無色透明で、約8割が窒素、約2割が酸素で、1cm?あたり中1kg重(約10N)の圧力を及ぼす空気が存在する。
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地球の大気の成分で最も変動するのは水蒸気だが、それを除いた乾燥空気の成分は、場所・季節・時刻ではほとんど変化しない。ただし、(*)を付けた成分は、生物・産業活動・光化学による合成・分解により、多少変動する。
古代ギリシャや中世ヨーロッパの四元素説では、空気は4つの元素の1つだった。近代的な元素の概念が生まれてもしばらくは、元素の1つと考えられていた。空気とは性質が異なるさまざまな気体が発見されたが、それらは空気の化合物か混合物だと考えられた。

しかし18世紀、アントワーヌ・ラヴォアジエは、空気が酸素と窒素の混合物であることを示し、空気を元素とする考えはなくなった。


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2009年07月06日 22:53に投稿されたエントリーのページです。

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